大阪府河南町の丘陵地にある大阪府立近つ飛鳥風土記の丘。
一須賀古墳群を残すために整備された史跡公園です。
園内には古墳時代をテーマにした博物館の大阪府立近つ飛鳥博物館があります。
そして梅林と桜林があち、春の里山を彩ります。
いつもよりちょっと早かった近つ飛鳥風土記の丘の今年の桜です。
寛弘寺45号墳周辺
緑の広場周辺
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桜
ソメイヨシノ
近つ飛鳥風土記の丘
春の花
桃色の花
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- 2018/04/06(金) |
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一目百万本と言われる大和葛城山山頂近くのヤマツツジ。
見頃は5月中旬。
金剛山では3月末の大雪の影響で開花が少し遅れていましたが、葛城山のヤマツツジは例年通り5月中旬が見頃だったようです。
残念ながらその時行けなかったので、山頂に立てたのは5月下旬。
人も少なく、おなじみの日本酒の売店も閉まっています。
ヤマツツジの花は萎れ、完全に終わっています。
ところが。
ヤマツツジの花は萎れてもすぐには散りません。
遠目にはまだまだ「見頃」のようです。
縮れ具合の差が色の差になり、そこに新緑も加わってまたちがった景色が見られました。
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ヤマツツジ
赤い花
初夏の花
大和葛城山
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- 2017/06/01(木) |
- 花木
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2016年の春は、多くの植物がいつもより早く咲きました。
ゴールデンウイーク後半の金剛山。
神社の裏参道から隣の葛城山を見ると、山頂付近がうっすらと躑躅色(つつじいろ)。
ヤマツツジが咲きはじめているようです。
平地では、ゴールデンウイークはツツジの花盛りですが、葛城山はだいたい5月の10日過ぎに咲きはじめて20日頃が見頃。
いくら山の気候は変わりやすとはいえ、今年はちょっと早すぎ。
あわてて行ってきました。
山頂側展望台から 遠くに見えるのは近畿最高峰の八経ヶ岳
山頂側東のはずれから 右に見えるのは大阪最高地の金剛山
山躑躅の谷から東面を
南遊歩道から
南遊歩道から金剛山を
「一目百万本」は、葛城山がヤマツツジの花で一面が彩られた様子をたとえたもの。
昔から山躑躅の名所でした。
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ヤマツツジ
大和葛城山
初夏の花
赤紫色の花
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- 2016/05/15(日) |
- 花木
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急に冷え込んだりしましたが、だんだん春の花が増えてきました。
セリバオウレンの両性花(錦織公園)
ミヤマカタバミ(錦織公園)
ヒュウガミズキ(錦織公園)
トサミズキ(錦織公園)
カンヒザクラ(狭山池公園)
フサアカシア(狭山池公園)
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セリバオウレン
ミヤマカタバミ
ヒュウガミズキ
トサミズキ
カンヒザクラ
フサアカシア
錦織公園
狭山池
春の花
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- 2016/03/16(水) |
- 花木
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今年も梅の季節がやって来ました。
錦織公園の梅園も見頃。
さり気なく新しい品種も加わっているようです。
新平家
未開紅
酔心梅
植えた木を支える鳥居マーク型の支柱(鳥居支柱)に名札がついてますが、小さい上に近い園路の反対側なので見えません。
正面に回って望遠で写して拡大してみて、やっとわかりました。
多くの人が訪れる公園なので、来園者がわかるように、小さくてもいいのでせめて近い園路から見える位置につけてほしかったと思います。
せっかく新しい梅を植えたのですから。
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梅
梅園
新平家
未開紅
酔心梅
錦織公園
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- 2016/03/07(月) |
- 花木
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